いろはに要検討

インプット大好きなペンギン4歳

オフィスのデザインとても大事だよねという話

いろいろなものがとりとめなく忙しい、そんな2017年の年末です。

 

未だに部屋は片付いていない。ダンボールにとりあえず荷物を詰める作業を頑張っているが、ふとうたた寝をしてしまったりするし、週末は実家に帰っていた。アホか。引っ越しは明後日だ。

 

 

 

このために、昨日から転職活動に勤しんでいる。

突然どうしたのかというと、気に入らないデザインのフロアに、今所属している部門の物理的移動が決定したのだ。

詳細を話すと一発で会社がバレるタイプの、特注品の机だ。ぐねぐねしていて、切れ目なくつながっている。

 

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出典:http://careerhack.en-japan.com/report/detail/92

 

上記の会社ではないけど、こんな感じ。これよりもっと派手な色で、なが~~い机が置いてある。

世界狭いから、いくら弱小ブログでも会社の人に見つかるんじゃないだろうか。見つけたら是非そっとしておいてほしい。

 

このオフィスについて、インタビューでお偉いさんは、この机を導入することによって「コミュニケーションが活発になり、生産性が上がる」ことを狙っていると言っている記事を見かけた。だが、私には全くそうは思えないのである。

 

ぐねぐねした机を良いと言う人は、たしかにいるかもしれない。そして、これはまあ確実だと思うのだが、コミュニケーションは活発になるだろう。だってコミュニケーションのために作った机なんだから。

1にも2にも作業で、それを円滑にするための手段として、コミュニケーションがある。なのに、コミュニケーションを一番に持ってきちゃあ、そりゃあ、ねえ。

 

※ より低次元の欲求が満たされてないのに、コミュニケーションだけ満たされてても、困る。

 

ついでに、会社の件のぐねぐね机は、ガラス製で、表面に幾何学模様が描かれている。

また、会社から支給されているマウスは、レーザーマウスである。

レーザーマウスは、ガラス製の机の上では使えない。「会社の机で、会社支給のマウスが使えない」のである。びっくりだびっくり。うちはIT企業だぞ。

ぐねぐね机で勤務中の同期に話を聞いたら、自分でマウスパッドを買ったそうだ。

なんか、重大な検証漏れだな、と思わざるをえない。

 

※ くりかえし

 

もうひとつある。このデザインの机は、行きたいところに行くのに遠回りをしないといけないのだ。

簡単な迷路である。出口は間違えないけど、行きたいと思った場所に行くには、2倍の距離を歩くことになる。

これにより、いろいろな場所を歩いて、コミュニケーションは活性化する。作業時間と体力を削りつつ。

 

※ くりかえし

 

……職場というものは、仕事のための場所である。

多くの人が協力する必要のあるスペースに、「一部の人はとても快適だけど、多くの人が戸惑うデザイン」を取り入れようとするのは、無理だ。とても無理。私は女オタクなので語彙がないのだが、本当に無理。

それはね、文化祭とかさ、そんな感じのところでやろうよ。一時的に。恒久的に、選択の余地なくやられるととても困る。

 

そんなわけで、私はあまりにもオフィスのデザインが無理(になる予定)なので、転職先を探している。「オフィスの机がぐねぐねしている」という理由でやめるのだ。私だってなんのこっちゃという感じである。

だが、おそらく「コミュニケーションよりも作業効率が大事な人はいりません」と、そういうことなんだろう。会社としては。そういうメッセージとして受け取って、粛々と転職活動をしたいと思っている。

 

ああ、気に入っていたのに、この会社。新卒で適当に入ったけど、のんびりしていて、いろんな分野があって、すごく楽しい会社だ。

完璧に満足ではないけれど、それでも90点くらいには満足していたのに。

 

願わくば、移動の話がなくなりますように。

または、会社の机が木っ端微塵に爆発して、たのめーるとかに載ってる普通の机になりますように。